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![]() 昨年末、40歳の誕生日を迎えたのを自分のなかのひとつの節目に 鳥の巣のHPを作ることにしました。 この春には完成予定。 HPのデザインは前から、いいなと思っていた中澤永子さんに。 http://www.nakazawaeiko.com/ イラストは、毎度お世話になっている平岡瞳さんに。 http://blog.goo.ne.jp/hitohito1103 そして、なんとプログラムは、うちの長男くんにお願いし、文字は字游工房のもの を使うということで。 いやはや完全に楽しんじゃってます。 HPを作るにあたり、鳥の巣が始まるまでのことなども、ツラツラ思い出しながら 書いてます。 ひとりだと、なにから書けばいいのかニッチモサッチモいかなくて、困っていた ら友人Kがいろいろ話を聞き出してくれて、ようやく書き始めることが出来ました。 鳥の巣を始めるきっかけを作ってくれたのも、友人のひとこえがあったからだし、 結局のところ、私はいつも誰かに背中を押してもらって、なんとかかんとかやって いるのだなと思います。 アリガトウ! いつもなら、そろそろ次回、鳥の巣のお知らせなどもお送りしてるところなのです が、そんなわけで、あちらに手をつければ、こちらが進まずで申し訳ありません。 ひとつひとつ、進めていきます。 それにしても、HPだけでなく今年はなんだかこれまでの人生の「棚卸し」みたいな (いったん整理してまとめましょう…みたいな)ことが、起きてきそうな予感がし ています。 こういう勘だけは、なぜか昔から当たるのです。 心していきましょう。
先日、自宅で雑誌リンネルさんの料理撮影がありました。
![]() 撮影してくださったカメラマンさんとは、以前、某雑誌の連載でお世話に なって以来、ひさびさのお仕事でしたが、かってしったる我が家で、 「ここにくると毎回ノンビリしちゃうな〜」なんて言いながら、「おっ!」 と思わず声があがるくらい美味しそうに料理写真、撮影してくださいました。 なんというか、自分の作った料理を撮影してもらっているときは、自分の 子どもを写してもらっているような感覚がします…。 そして… 編集のAさんも、年下なのに「姉さん」と呼びたくなるような懐の深さで。 なんだろう…彼女から醸し出される、あの安心感は? 今年はいろいろ楽しい仕事が出来そうです。 掲載は4月号になります。
味噌づくりもいよいよ佳境です。
つぶした大豆と、さきほどの塩麹を大豆の煮汁を混ぜながら、ちょうど いい固さになるように、よく混ぜ合わせていきます。 ![]() そして、しっかり混ざったら、みそ玉をつくって、容器に打ちつけるよう して入れていきます。今回、みなさんは自宅に持ち帰ってから、お好みの 容器に移し替えてもらうので、持ち帰り用の袋に入れてもらいました。 ![]() なので、これからは持ち帰ってからの作業になりますが、表面を平らにな らして、塩を表面に引きつめます。 ![]() ラップをしたあと重しをして半年以上寝かせましょう! ![]() 梅雨明けの頃に一度天地返しをして、出来上がりは、9月半ばくらい。 待ち遠しいです。 ![]() ブログでは、かなりざっくりな手順説明になりましたが、実際にはわからないこ とがあれば途中、南さんに質問しながら作業を進められるので、安心です。 この日、味噌づくりをされたかたも言われていましたが、なんでもはじめての ことをするときは、本で読んだだけでは、ちょっとしたことが分からなくて億劫 になってしまったり…先延ばしになったりっていうことって結構あります。 南さんは、「混ぜるだけだし、教えるってほどのものじゃないんだけど…」と 言われていたけど、やっぱり1回目は、その場で作業を確認しながらできると 心強いですよね。 そして、なによりみんなでワイワイやるのに、味噌づくりという作業は向いている 気がします。 最後は、あったかいチャイを飲んで、お疲れさま〜です。 ![]() みなさん自分の作った味噌を、かわいい子どものように持って帰っていかれる姿 が印象的でした。 おいしい味噌に育ててくださいね。 そして来年は、私も常滑焼きの壷に仕込みたい! なんて野望も持ちつつ、次回(2/25)の「手前味噌を仕込む会」で、みなさまに お会いできることを楽しみにしております。
一夜明けて、手前味噌を仕込む会当日の朝。
寸胴をのぞくと、前日に浸水しておいた大豆は、どんどんどんどん水を 吸って、なんと倍以上にふくらんでおりました(驚愕…)。 南さんに、「かなり量が増えると思うよ」と聞いていたものの、大豆の量が 多いとここまで増えるか!夜のうちに、大豆を寸胴ふたつに分けておいてよかった。 そんなわけで、朝起きたらまずみなさんが到着するまでに、大豆をひと鍋は煮て おかなければなりません。(大きな寸胴は、うちのコンロにはいっぺんに二つ はおけないので) はじめ中火で沸騰したら、モクモクと出てくる泡をすくいながら弱火でコトコト 煮ること1時間半くらいで、指でつぶせるくらいやわらかくなりました。 ![]() ![]() こんなフワフワなきめのこまかい泡がどんどん出て来きます。(顔に塗りたい 衝動にかられました。やらなかったけど…。) あとで、南さんに聞いたら1時間半で煮えたのは「新豆だからかも」と言っていました。 目安としては、だいたい2時間くらいかかるものと思っておいたほうが良さそう です。ゆでた大豆は、そのままで食べても、ほの甘くてとても美味しいです。 ちょっと多めにゆでて、オリーブオイルと塩で食べてもいいですね。 さて… みなさんが到着したら、いよいよ南さんからきょうの材料や仕事の段取りの説明 など…。(教室というよりは、村の婦人会のノリなのがいいです) ![]() 大豆は、南さんのご実家のある長野県の北部小川村産の大豆を使用。 粘土質の地質で寒暖の差が大きいことで、見かけは小粒ですが豆の甘みとコクが 強いのが特徴だそう。ほんとコロンとちいさくてかわいい大豆です。 ![]() 麹は、同じく長野県安曇野の俵屋さんの麹を使用。 ![]() 創業110年の老舗だそうです。クンクン匂いをかぐと独特の香りが漂って きます。また、この袋のデザインが、かわいくてヤル気!にさせてくれます。 大豆と麹と塩と水。味噌って、ほんとにシンプルな材料で、あんなに料理の幅 を広げるものができるんだからすばらしい! おまけに薬膳では、味噌はイライラを鎮め、解毒にもよいとされてるんです。 ンー、おせっかいおばちゃんとしては、こんな時代だからこそ、一家に一瓶 手前味噌、常備して欲しいなぁ…なんて思わずにはいられません。 そんなことを思いながら、まずは、塩と麹を手のひらで、よくすりあわせます。 ![]() 人数が多く道具が足りないので、今回はジップロックのなかで作業してますが、おう ちではボールなど使用してやってくださいね。 そして、次はいよいよ煮た大豆を、すりつぶしていきます。 ![]() 今回は、すりばち、フードプロセッサー、バーミックスを総動員して、みんなで すりすり。 ![]() ![]() それぞれの道具ですった大豆を、途中みんなで味見。 これが面白いことに、みんな微妙に味が違う! ひとりだったら、気のせいか?と思うところだけど、これだけ人数がいて、みん ながそう思うんだから、たぶん間違いないと思います。 フープロはたしかに仕事が早いんだけど、カッターで豆を切るようなかたちに なるのが、すりばちだとすりつぶすことになる違いかな?(バーミックスもまた 微妙に仕上がり違うんだけど)なんて、話も出ました。 すりばちのほうが、甘さが出る気がしましたよ。 長くなったので、味噌づくり後半作業は次回に続きます。
南さんの「手前味噌を仕込む会」in 鳥の巣です。
…というわけで、大豆と麹が届きました。 ![]() わー! 麹の入っている袋が、とてもカワイイ。 大豆は、洗って浸水させとかないとね。 今回は大豆は7kg使用。 ![]() 数時間おいただけで、大豆が水をグングン吸って、ふくれていきます。 明日の朝には、どんなことになっているのか? ちょっと恐いような気もしますが、豆はいのちのかたまりですね。 明日も寒そうですが、お申し込みいただいたみなさま、どうぞあたたかくして いらしてくださいませ。
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